各地で多々発生するモンスター召喚事件。

このような場合は「古木の枝」という召喚道具でモンスターを呼び出すのだが。

この場合呼び出されるモンスターは全く先読みが出来ず一般民衆が被害を被ることも多々ある。

そんな中コンロンに於いて、モンスター召喚で闘技場経営を生業とする業者が暗躍している噂が流れた。
噂の現場には普段は近寄ることが出来ず、関係者に気に入られなければ入場できないようだ

今回は運良く現場の写真をある人物から入手できたので検証したいと思う。



確認できただけでも凶悪なモンスターが多々召喚されている事実が伺える

更にこのモンスター達は召喚者によって意図的に呼ばれているようなのだ

この写真を送ってくれた人物によれば

「参加者は一人ずつ闘うんだ。そこで近くの召喚役に闘いたいモンスターの名を伝えると…」

そこまで話すと急に沈黙してしまった。

どうやら偶然その現場を目撃したもの、何人もの参加者が力なく斃れていくのを目撃してしまったらしい

それでも顔色一つ変えず次々と召喚を続ける人物。

この召喚者は何者なのか。何のために利益のない闘技場を続けるのか



追って調査を続けたいと思う

ちなみに頂いた写真の暗殺者はこの後
変異竜のマグナムブレイクを受けてしまい命は取り留めたもの、
全身火傷で入院したそうだ。